母子家庭の在宅ワーク、フリマ・オークションをしている人の収入は?

フリマ、オークションは、家にあるいらなくなった物を簡単に売ることができることから、特に在宅ワークとかネットビジネスといったことを意識せずに、気軽に取り組むことができます。

昔は一般の人がオークションを利用しようとするとヤフーオークションしかなく、会員になるために手数料がかかったり、騙されないか心配、という人もいましたが、今はラクマや楽天フリマなど、手軽に誰でも利用できるフリマサイト、オークションサイトが出てきていて、着なくなった服を出品してみた、というような経験を一度でもしたことがあるのではないでしょうか。

在宅ワークとしてフリマ・オークションを考えた場合、手持ちの不用品を売るのは、いつか売るものがなくなってしまい、安定した収入にはつながりにくく、収入も、品物によって大きなばらつきもあります。

高く売れると思っていたブランド品が安くしか売れなかったり、意外な品物が高く売れたりと、収入として計算しづらいと言えるでしょう。

母子家庭で子供がまだ幼いなら、子供が成長するにつれて服が着れなくなったり、使わなくなった物がでてきたりして、そういった物をフリマで売ることができますね。

また中には、フリマ・オークションで高く売れそう、欲しがる人はいっぱいいる、といった物を仕入れてきて継続して収入を得ている人もいます。

そこで、フリマ・オークションをしている人は、どのような品物を売っていて、どれくらいの収入があるのか、調べてみました。また、続けている人もいればやめた人もいるので、その理由についても調べてみました。

これからフリマ・オークションを始める人、収入を増やしたい人の参考になるのではないでしょうか。

目次

在宅ワークでフリマ・オークションを利用している方のプロフィール

今回調べた在宅ワークでフリマ・オークションを利用している方のプロフィールです。

性別

年代

女性

男性

在宅ワークでフリマ・オークションを利用しているのは女性の方が多く、年代は、女性は20代~40代、男性は40代~50代が多いという結果になりました。

女性は幅広い年代で、男性はどちらかというと高年代での利用が多い、ということですね。これは、どのような物を売っているかが関係していそうです。

フリマ・オークションで販売した商品の種類

フリマ・オークションで販売した商品の種類と、全体に占める割合です。

服や服飾小物、アクセサリー、雑貨で5割以上を占めることから、多くの人が、ご自身の身の回りの物を売っていることがわかりますね。

フリマ・オークションで得た収入

フリマ・オークションで得た収入(月収)です。

フリマ・オークシュンで得た収入が一番多かったのが「1,000円~10,000円」、次に多かったのが「10,000円~50,000円」でした。

10,000円~50,000円の月収がある方が全体の1/3もいることから、フリマ・オークションはそこそこの収入になりえることがわかりますね。

男女別に収入を見てみると

女性

男性

女性も男性も1,000円~10,000円の収入が最も多く、次に10,000円~50,000円となっています。そしてその割合も同じくらいなので、収入にはそれほど差がないと言えるでしょう。

フリマ・オークションは、そこそこ収入は期待できることはわかりました。しかし、続けている人もいればやめる人もいます。やめるには何か理由があるのだと思いますが、知りたいですよね。

そこでまず、フリマ・オークションを続けている人、やめた人はどれくらいいるか、見ていきます。

フリマ・オークションを続けている人、やめた人の割合

フリマ・オークションを続けている人、やめた人の割合はこのようになりました。

続けている人が全体の7割近くで、女性も男性も多くの人がやめずに続けています。

多くの人が続けられているのはなぜでしょうか? また、やめてしまった理由は何なのでしょうか?

フリマ・オークションを続けている理由

フリマ・オークションを続けている理由は色々ありましたが、大きく分けると次のようになりました。

理由の一番は「捨てるのがもったいない」でした。

いらなくなったけど捨てるのはもったいない、ならフリマに出してみよう、お金にもなるし、という感じで続けているんですね。

「収入になる」が二番目の理由になりましたが、値の付く品物を出品しているパターンでしょう。在宅ワークとしてしっかり稼いでいると思われます。

フリマ・オークションをやめた理由

フリマ・オークションをやめた理由も色々でした。

フリマ・オークションをやってみるとわかりますが、売れた品物の発送は全部自分でしなくてはいけないので、梱包や発送を依頼するところまで持っていく、という手間がかかり、これが結構面倒です。

今は手続きはネットで済ませることができるようになりましたが、品物は自分で宅急便や郵便局に持っていかないといけなくて、そのための時間をとる必要があります。業者に引き取りを頼むこともできますが、その分費用がかかってしまいます。

品物をたくさん出品すればするほど、売れれば売れるほど、その作業が大変になるのが、フリマ・オークションです。

やめた理由の「手間がかかる」「割に合わない」「忙しくなった」には、そういった事情があるからでしょう。

4番目の「売れるものがなくなった」も、フリマ・オークションの特徴でしょう。家の中を一通り整理して、いらなくなった物を売って、そして売る物がなくなった、ですね。

フリマ・オークションを続けるにはどうしたらいい?

在宅ワークとしてフリマ・オークションを考えたとき、出品する物をどうするか?が一番の問題です。

家にある不用品を出品しているだけでは、いつかは売る物がなくなります。そこで考えられるのが、売る物をどこかから調達してくることです。

その方法は、ネットで調べれば色々と出てくるでしょう。その中から、自分ならできそう、やってみよう、という方法が見つかるかもしれません。

母子家庭で子供がまだ幼いのであれば、着れなくなった服を出してみましょう。世の中には、子供の服はすぐに着れなくなるから新品でなくてもいい、と考えている人は一定数いるので、売れるかもしれないですよ。

好みや状態にもよりますが、メルカリなどを見てみると、子供服やおもちゃ、遊戯などがたくさん出品されていて、そして結構売れています。新品を買う時に、いつかはフリマやオークションで売ることを考えていて、汚さないように気を付けている、という人もたくさんいます。

赤ちゃんから小学校卒後まで考えれば10年は続けられるので、母子家庭の在宅ワークとして、フリマ・オークションはやってみる価値はあるでしょう。

フリマ・オークション実践者、生の声

今回調べた人のフリマ・オークションで販売した物、収入、続けている理由、やめた理由などの生の声です。参考にして下さい。

続けている人

性別
年代
販売した物収入続けている理由
女性
20代
服や服飾小物、アクセサリー、不要になったアーティストのグッズなど6049円 毎月販売をしているわけではないので月収で換算すると200〜300円程度。断捨離や部屋の片付けをした際に不要なものが出たときや、服の趣味が変わった際に定期的に販売して捨てるよりも利益にしたいと思っているから。
女性
20代
子供服

フィギュア
これまでの報酬額はおおよそ3万円
月収にすると1000円ぐらい
不用品が出た時に販売するため
女性
20代
アイドルグッズ、洋服、ぬいぐるみ、ゲームカード、アクセサリー50万円程度
波があるので平均すると大体2000円程度くらいだと思う。多い月は数万円のときもある。
毎日出品することを継続しているわけではないが、不用品が出た時や引越しなどで大量に処分したいものがあるとき、気が向いた時に出品をしている。
女性
20代
手芸関係の本、手芸関係の材料(キット、布、毛糸など)、DVD、花の苗報酬額:約308,377円
月:約5,000円前後
女性
30代
衣類、子供用品20万円
月約2000円
不要なものがまだまだあるし、売れると嬉しくて趣味みたいなものだから。
女性
30代
子ども服メイン 使わなくなった日用品やアクセサリー7万円
5年で7万なので、月収千円といったところでしょうか。

不用品がたくさんあるが、捨てるにはもったいないものが多いので、再利用してくださる方がいればゴミも増えずに収入にもなるので、いいかと思うので続けています。
女性
30代
ブランド品、漫画、小説、コスメ、洋服100万強自分のペースでのんびり続けられるのと、いらなくなってもほしい人が購入してくれて臨時収入になるので。
女性
40代
アニメキャラクターグッズ、本など報酬は10000円ほど。月収は1000円前後梱包作業が好きなので、こまめに出品やチェックをしています。
女性
40代
懸賞で当たったもの、不要な物など。
不要な物は本が多いです。ブックオフよりも高い値段で売れるので楽しいです。
5万位。月収にすると2000円位です。まだまだ不要な物は出てくるので。
女性
40代
レディース服、子供服、靴、iPhoneケース、月にして3000円くらい今現在も、購入したけど、サイズ失敗した物や、断捨離したい物、貰い物で使わない物などを出品しています。
女性
40代
スニーカー、洋服、バック報酬額24万位、月収1万位売れる商品がまだありますし、おこづかい稼ぎになるからです。
女性
40代
アクセサリー、洋服、雑貨約20万、月収はおおよそ1万。本業だけでは欲しいものが買えないためです。
女性
50代
洋服、本これまでの報酬額は200万円くらい、月収は1~2万円お小遣い程度ですが収入が得られるので
男性
20代
スヌーピーの皿、A4クリアファイル、折り紙細工、TOEICの公式問題集、ヘアカッター、ウォークマン、蛍光ペン、参考書、楽譜、手ぬぐい、赤本、青本5万円、月収4000円少額でもお小遣い稼ぎになるため。
男性
30代
3万くらい
月収にはかなり差がありますが、平均して1000円位です。
もういらない本をブックオフで売るよりは利益になるため。
男性
40代
本、雑貨20万円。月収5000円気軽に小遣い稼ぎできるから
男性
40代
衣類、本、ゲームなどトータル100万円くらい
月収はまちまち 五千円くらいから10万くらい
販売するフォーマットができているので簡単にできる。片手間でもできるから。
男性
40代
CDやDVDです。月収は5万円程度です。出品する手間はかかりますが、非常に儲かるからです。
男性
40代
シルバー925製アクセサリー(ネックレス・ブレスレット・リング)を出品しています、全て自身で制作したオリジナル商品です。4年メルカリを利用していますが、これまでの報酬額は数えていないので分かりませんが月収は平均30万円程度です。赤字にならず儲かっているからです。
男性
50代
ラジカセ、カメラ、ボールペンなど。約一万5千円程度の報酬額です。月収約七千円程度です。はじめて二ヶ月程度なので継続しています。

やめた人

性別
年代
販売した物収入やめた理由
女性
40代
中古書籍やアクセサリー、趣味のグッズ。手作りの雑貨ヤフオク:5万円・月収は20円
メルカリ:3万円・月収は12円
手間がかかる割に儲けが少ないため。低価格のものを売っていたので、梱包や発送手続きが煩雑でした
女性
40代
洋服、ファッション小物月収でしたらだいだい1000円くらいだと思います。これまでは20000円くらいです。値下げ交渉がすごく、思ったほど報酬額がいってないことに気づいたのでやめてます。
女性
30代
アニメ・ゲーム等のキャラクターグッズ、コスプレ衣装、カメラレンズ、携帯電話これまでの報酬額→101,250円
おおよその月収→5,000~10,000円
育児がスタートして日々が忙しくなったことにより、梱包・発送・出品等の手間を考えるとあまり効率がいい稼ぎ方ができないと判断したためやめました。
女性
30代
服、アクセサリ、バック月1万円ほど不用品で単価の高いもの(ブランドのバッグやアクセサリー)が売れて、売れるものが少なくなったため
女性
30代
服やバッグなどのファッション雑貨です?これまで20万円、月収1万のときもあればもう少し行くときもありました。メルカリでしていましたが、やり取りが大変だったり何度も一日に更新しないといけなくて大変だったからです。
女性
30代
家電、コスメ、服報酬額 7000円ほど
月収 15000円ほど
割に合わないと感じた
女性
30代
要らなくなった雑貨などです。月5万くらいです。売るものが無くなりました。
男性
20代
ゲームソフト5000円あまり稼げないから
男性
50代
古本約30万円、月額8000~10000円送料が上がったし面倒くさくなった。専門書の古本も値段が上がって利幅が取れなくなった。
男性
50代
衣類、靴と言ったものから、買ってから使っていないPC用品などを売っています。月におよそ2~3万円程度だと思います。最近は、他の仕事があり、多忙なため、やめたというよりも、一旦、休止している感じです。時間が出来たら、またやりたいと思っています。
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